2017.10.27

前橋めぶくフェス

前橋めぶくフェス
11月3日〜5日にわたり前橋中央商店街であり、
様々な催しが開かれます。

煥乎堂ホールでは11月3日(金)
10:00〜11:45
   「朗読ワークショップ」
13:30〜15:30
   朗読コンサート 「星野富弘の想い」

が予定されていて、朗読コンサートの中で私が
作曲した「愛されている」「草の実」「別れ」「シクラメン」
を独唱・重唱で演奏することになりました。プチ解説は
私がします。

富弘3

前回「草の実」をご紹介しましたが、今回は
「愛されている」を。

「愛している」、「愛さえていない」なら分かりますが、
「愛されている」ということを考えることはなかなか
考えつかない世界です。

私は無宗教なので、市の冒頭で出てくる「神」の存在
はありません。そしてこれから先もどんな状況になろう
と親の言動を理解するため以外に「愛されている」こと
を意識することはない(しないようにしている)と思い
ます。
「食べ過ぎじゃない?」「酒飲みすぎよ!」「運転中?
じゃ電話切るわ」など言われても、「愛されてる」から
仕方ないな・・  みたいな

今井美樹さんの歌の歌詞に
「愛されて守られたいならとめどなく満たされる
ことはない」
というのがありますがとても好きな言葉です。

ですが曲を書く以上詩に向き合い、共感したいので
自分なりにこの世界を作りました。自分では選ばない
詩。実はソプラノ歌手の佐藤貴子さんにこの詩で曲を
書いてと頼まれ作曲したものです。

今回少し手を入れて改作しましたがこちらは改作前の
ものです。

ソプラノ:佐藤貴子 
ピアノ:野尻ひかる 

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2017.10.04

空きが長すぎると反省する秋

日常にかまけ、あっという間に4ヶ月が過ぎて
しまいました  

11月3日のあるイベントに参加することになり、
必要に迫られていくつかyou tubeにアップすることに
なりました。イベントは後ほどご紹介します。

まずは星野富弘さんの「草の実」
あんなに憎たらしい奴を
「信じたの?」って捉えることは私にはできません。

人生で何回か経験したマラソン中に
〇〇を踏んだことさえ肯定しなきゃいけない気がして
苦しくなります。

4人の歌手が草の実になってのつもりが
よく考えたらズボンが4人いることになって
いますが、気にしないで聞いてくださいね。



2017.05.30

まぼろしの薔薇 Ⅳ

お久しぶりです。
最長のサボリでした

アップしなきゃいけないものは沢山ありますが
明日、医学部献体慰霊祭で演奏する
大手拓次 作詩の「まぼろしの薔薇Ⅳ」を
you tube にアップしました。


拓次の「まぼろしの薔薇」は母親がわりだった
祖母への思いが込められていると言われています。
特にこの詩は、火葬を思い起こさせる語句により
語られ、そんな時のその人の優しい面影を思い
起こさずにいられない心情がつづられています。

使っている夕焼けの背景は大学の駐車場からの
ものです。空が広いので、時々美しい夕焼けを見る
ことができます

まぼろしの薔薇Ⅰ、Ⅳ、Ⅶは作曲しましたが、
まだ5つあります。
生きてるうちには作曲し終えたいなあと思います
まぼろしにならぬよう・・・・

明日は多くの御霊を前に心を込めて振りたい
と思いますが、問題はみんなが見てくれるかなんだ
なあ・・・。見たい顔じゃないのはわかるけどね

2017.03.26

第二回大手拓次賞選考結果

大手拓次研究会のホームページにも
アップしましたが、
第二回大手拓次賞選考結果を発表します。



        「第2回大手拓次賞」選考結果


「第2回大手拓次賞」の選考結果を発表いたします。
全国から36編の応募があり、厳正な審査の結果、
以下のように決定いたしました。多数のご応募、
誠にありがとうございました。


大手拓次賞・付曲賞: 
       「薔薇に眠る」 月森 葵  (東京都)
          
佳作: 「冬の薔薇」  内田 範子 (群馬県)
    
佳作・安中市長賞: 
       「薔薇になる」 墨原 志乃 (滋賀県) 


《表 彰 式》
「第20回大手拓次“薔薇忌”」内
(参加費500円 受賞者は招待)
  
日時:平成29年4月23日(日)
     薔薇忌(墓前祭):
   13:00〜 (表彰式):13:30〜
場所:磯部温泉会館(磯部詩碑公園内赤城神社隣)


後ほど詩の内容も公表いたしますが、
大手拓次賞・付曲賞受賞の 「薔薇に眠る」 は
拓次に対する深い愛情が根底に感じられる作品で、
色彩感に溢れ、対象との関係性の展開が見事な
作品です。
後ほど他の作品についても触れたいと思います。

付曲賞も合わせて受賞されたので
作品について作者からお話しを伺いつつ、
作曲を進めたいと思います

2017.03.16

第14回上毛芸術文化賞を受賞しました。

第14回上毛芸術文化賞を受賞しました。
エントリーしていたことも、受賞の連絡があった
2週間前に知りましたし、まさか私では
ないだろうと思っていたので驚きです。
星野富弘さんの「じゃがいもの花」を思い出します。

3月29日に記事が大きく出ますが、その後も何度か
記事になるらしく、少しのネタでは持たないので
新聞社の記者さんの取材は3時間に及びました。
何を話したかよく覚えていませんが、恥ずかしき
愚行の数々のお披露目にならなければ良いが・・・

作曲は自分の内気で控えめな性格(車免許の診断
によると)をそのまま発揮させると、何もなくなって
しまうのでいつも自分に鞭打って活動しています。
そのギャップに目ざとく気づく人とぶつかることが
多いですね。
それでもなんとかやってこられたのは、ついてきて
くれる合唱、オーケストラ団体のみんなや、演奏、
企画に関わってくださる皆さんのおかげです。
この密やかな(笑)場を借りて、お礼申し上げます

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