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2017.12.28

あと4日で・・・・

早いものであと4日で今年が終わります。溜まって
いる仕事は山積みなので年末年始を使って少しで
も山を削らないと・・・

年末の作曲活動は来年開校する
群馬県立吾妻中央高校の校歌の作曲です。
1昨年に作曲した群馬県立富岡特別支援学校の
校歌に続き2校目です。音源はないのですが
楽譜は〈こちら〉。

群馬県立吾妻中央高校の校歌は、
群馬おきりこみ合唱団により先日録音を行いました
が多分まだ公開してはいけないような気がするので
しばらくお待ちください。

私は幸運にも小中高と良い校歌に恵まれましたが
それより校歌のイメージを植え付けられたのは
大好きだった〈PL学園の校歌〉です。
いくつかバージョンがありますがこれが一番素晴ら
しいです。今回は混声で収録しましたが男声合唱
もなかなか良いですね。

中学3年の時、ミーハー心で母に「高校はPL学園
に行きたい」と言ったら、ばか言ってるんじゃない!
と一蹴されました・・・
引退した広島の西田が私が小6の時PLの投手で
4番。伝説の高知商業との決勝を制し、その時
からPLのファンで、その後桑田、清原が出てきた
わけです。何度聞いたかわからない校歌です。

秋には吾妻渓谷に行ってまいりました。
IMG_7075_convert_20171228085905.jpg

詩は富岡特別支援と同様、山口和士先生です。
この地の素晴らしい自然を心で感じることのできる
素晴らしい詩です。お楽しみに。

毎年シクラメンを置いていますが、とにかく水を切
らすとすぐにうなだれて痛んでしまうので管理が
大変です。今年は特に大変きれいなシクラメンに
出会えて、毎日砂漠の心を癒してくれています。

星野富弘さんの詩に、今日は何もしないと思ったら
近づいてきたシクラメンを取り上げたものがありま
すが、「遅刻!遅刻!」とバタバタしている時に
限って玄関のシクラメンが水を欲しそうのにして
いるので鉢を持ったら軽く・・・またリビングに
行って水やりして遅刻です私の遅刻はシクラメンのせいということで・・・

IMG_7189_convert_20171228090726.jpg

今年はサボリ過ぎたので来年はもう少し
アップしたいです。皆様良いお年を


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2017.10.27

前橋めぶくフェス

前橋めぶくフェス
11月3日〜5日にわたり前橋中央商店街であり、
様々な催しが開かれます。

煥乎堂ホールでは11月3日(金)
10:00〜11:45
   「朗読ワークショップ」
13:30〜15:30
   朗読コンサート 「星野富弘の想い」

が予定されていて、朗読コンサートの中で私が
作曲した「愛されている」「草の実」「別れ」「シクラメン」
を独唱・重唱で演奏することになりました。プチ解説は
私がします。

富弘3

前回「草の実」をご紹介しましたが、今回は
「愛されている」を。

「愛している」、「愛さえていない」なら分かりますが、
「愛されている」ということを考えることはなかなか
考えつかない世界です。

私は無宗教なので、市の冒頭で出てくる「神」の存在
はありません。そしてこれから先もどんな状況になろう
と親の言動を理解するため以外に「愛されている」こと
を意識することはない(しないようにしている)と思い
ます。
「食べ過ぎじゃない?」「酒飲みすぎよ!」「運転中?
じゃ電話切るわ」など言われても、「愛されてる」から
仕方ないな・・  みたいな

今井美樹さんの歌の歌詞に
「愛されて守られたいならとめどなく満たされる
ことはない」
というのがありますがとても好きな言葉です。

ですが曲を書く以上詩に向き合い、共感したいので
自分なりにこの世界を作りました。自分では選ばない
詩。実はソプラノ歌手の佐藤貴子さんにこの詩で曲を
書いてと頼まれ作曲したものです。

今回少し手を入れて改作しましたがこちらは改作前の
ものです。

ソプラノ:佐藤貴子 
ピアノ:野尻ひかる 

2017.10.04

空きが長すぎると反省する秋

日常にかまけ、あっという間に4ヶ月が過ぎて
しまいました  

11月3日のあるイベントに参加することになり、
必要に迫られていくつかyou tubeにアップすることに
なりました。イベントは後ほどご紹介します。

まずは星野富弘さんの「草の実」
あんなに憎たらしい奴を
「信じたの?」って捉えることは私にはできません。

人生で何回か経験したマラソン中に
〇〇を踏んだことさえ肯定しなきゃいけない気がして
苦しくなります。

4人の歌手が草の実になってのつもりが
よく考えたらズボンが4人いることになって
いますが、気にしないで聞いてくださいね。



2017.05.30

まぼろしの薔薇 Ⅳ

お久しぶりです。
最長のサボリでした

アップしなきゃいけないものは沢山ありますが
明日、医学部献体慰霊祭で演奏する
大手拓次 作詩の「まぼろしの薔薇Ⅳ」を
you tube にアップしました。


拓次の「まぼろしの薔薇」は母親がわりだった
祖母への思いが込められていると言われています。
特にこの詩は、火葬を思い起こさせる語句により
語られ、そんな時のその人の優しい面影を思い
起こさずにいられない心情がつづられています。

使っている夕焼けの背景は大学の駐車場からの
ものです。空が広いので、時々美しい夕焼けを見る
ことができます

まぼろしの薔薇Ⅰ、Ⅳ、Ⅶは作曲しましたが、
まだ5つあります。
生きてるうちには作曲し終えたいなあと思います
まぼろしにならぬよう・・・・

明日は多くの御霊を前に心を込めて振りたい
と思いますが、問題はみんなが見てくれるかなんだ
なあ・・・。見たい顔じゃないのはわかるけどね

2017.03.26

第二回大手拓次賞選考結果

大手拓次研究会のホームページにも
アップしましたが、
第二回大手拓次賞選考結果を発表します。



        「第2回大手拓次賞」選考結果


「第2回大手拓次賞」の選考結果を発表いたします。
全国から36編の応募があり、厳正な審査の結果、
以下のように決定いたしました。多数のご応募、
誠にありがとうございました。


大手拓次賞・付曲賞: 
       「薔薇に眠る」 月森 葵  (東京都)
          
佳作: 「冬の薔薇」  内田 範子 (群馬県)
    
佳作・安中市長賞: 
       「薔薇になる」 墨原 志乃 (滋賀県) 


《表 彰 式》
「第20回大手拓次“薔薇忌”」内
(参加費500円 受賞者は招待)
  
日時:平成29年4月23日(日)
     薔薇忌(墓前祭):
   13:00〜 (表彰式):13:30〜
場所:磯部温泉会館(磯部詩碑公園内赤城神社隣)


後ほど詩の内容も公表いたしますが、
大手拓次賞・付曲賞受賞の 「薔薇に眠る」 は
拓次に対する深い愛情が根底に感じられる作品で、
色彩感に溢れ、対象との関係性の展開が見事な
作品です。
後ほど他の作品についても触れたいと思います。

付曲賞も合わせて受賞されたので
作品について作者からお話しを伺いつつ、
作曲を進めたいと思います

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