2012.04.08

童謡・唱歌を楽しむ会

桜の開花が待ち遠しいですね
でも虫達も元気になる頃なのでタンスの洋服は幼虫居、いや要注意です。

4月22日(日)13:30~15:30
に「童謡・唱歌を楽しむ会」の十周年記念音楽会が開かれます。

ドウヨウ2_convert_20120408070319

「童謡・唱歌を楽しむ会」は私が住んでいる富士見町のサークルで
会員数は60名と一番多いサークルです。平均年齢は60~70歳くらいでしょうか。
1度、会におじゃましましたが、みなさん楽しく歌っていらっしゃいました。

昨年私のコンサートにいらした会長の白石さんに10周年記念にコンサートを
とお申し出があったので、お引き受けしました。

チラシには私は「ピアノ」(笑)と書いてありますが、ピアノもかなり担当しますが
司会も兼ねてコンサートのプロデュースをしています。童謡・唱歌もやりますが
唱歌の「トマト」と私が作曲した「真っ赤なトマトは熟した凶器」で始まる
「トマト」との比較や、来月19日に予定している「源氏」の紹介も兼ねて
昨年作曲した「二条の院」という曲も演奏します。

出演は最近の群大音楽科卒業生を代表する3人と、最近「上毛メセナ賞」
を受賞され、ますます活躍が期待されるソプラノの佐藤貴子さんです。
唱歌の「トマト」は特別ゲストのボーイソプラノも登場する予定です。

私たちの四季を感じる心や、人に対する思いは歌とともにあると言っても
過言ではないと思います。先人が残した貴重な歌は、教科書の中でしか
歌われなくなってゆきますが、こうして私たち自身が曲を選び、歌う機会を多く
持つ事が大切な事であると思うと同時に、私たち自身の様々な思いも蘇らせて
もらっています。

入場無料ですので富士見公民館にお気軽にお立ち寄り下さい




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2012.02.26

2012年 「きままに音楽会」

少し先の話ですが、8月10日(金)に松下功門下の演奏会
「きままに音楽会」があります(旧奏楽堂)。毎年全員がなんらかの
テーマに基づいて作品を書くのですが、今年はハープの作品です。
先日演奏をしてくださる岩城晶子さんがお宅でレクチャーをしてくださいました。
様々な曲の楽譜を並べて、どう演奏するのか、飛びかう質問に丁寧に
答えてくださいました。

ガクフ_convert_20120226072520

そして一人りずつこちらのハープを実際に弾かせていただきました。
普段大学で目にしているハープとの差に愕然としてしまいます

ハープ_convert_20120226072626

そして終了後松下先生を迎えて懇親会のはずが、松下先生は「きままに」他の
宴会に引っ張られてお会いする事ができませんでした・・・残念
そのまま宴会へとは言っても私は車で帰るので飲めない・・・のは残念でしたが
大変美味しいお料理でした

スシ_convert_20120226073018

今回書く曲は二台ハープですが、ハープの曲は大学院の時に書いて以来。
演奏してくださる方との関わりなしには書こうと思って書ける編成ではありません。

締め切りが6月中旬に決まり、
えーっとこれから書かなきゃいけない曲は・・・・ギャー
締め切りを(だいたい)守る希有な作曲家としての真価が問われます。

ところでハーピストの岩城さんのコンサートが3月4日(日)東京文化会館小
3時開演で開かれます。ハープの音を耳に焼き付けてこようと思います

イワキ_convert_20120226072655


2012.01.17

ランボルギーニ

15日締め切りの「夢」をテーマにした曲
「五差路(ある家族の夢)」の作曲がとりあえず終了しました。
ご案内は後ほどさせて頂きますが、詩は 原かずみ さん。
このコンサートのために書き下ろしていただきました。
「男の子の夢」、「女の子の夢」「男の夢」、「女の夢」の4曲の構成ですが、
男の夢の中に「ランボルギーニ」が出てきます。横文字に旋律付けるのは
難しい・・。
こちらが「ランボルギーニ」の部分

ラン_convert_20120117060255

「ランボルギーニ」はスーパーカーのメーカー名で、
「ランボルギーニ・カウンタック」が有名です。それがこちら

カウンタック_convert_20120117055031

私にとっては子どもの頃の憧れでした。他に
「イオタ」
イオタ_convert_20120117055055

「ミウラ」
ミウラ_convert_20120117055148

「ウラッコ」
ウラッコ_convert_20120117055123

などがありますが特に「ミウラ」が好きでした。
お花好きなオトメンと思われがちですが、実はちゃんと男の子の趣味
も(小学生ですが)持っておりました・・・ことは自分でも
忘れてました。しかしニッサンに「村~野」という車がありますが
「ミウラ」は「三浦」なんでしょうか・・・

最近でも車の夢はよく見ますが、この詩のように飛んで行くのではなく、
今の車があちこちぶつけてボコボコになっちゃう事が多いです。
夢が覚めてもあ~夢でよかったなんて言ってられなく実物もそんな
かんじだったりして・・・よく今の自分を表してると言われますが・・・

一応曲は出来ましたが、音が多いのが特徴の私の曲。ピアノの高木さんの悲鳴が
聞こえてきそうです。これから無駄なものをそぎ落とし(節音)、気に入らない
ところを再考したり、歌のところは音域が合わないと移調したりもします。
推敲は重要です。

通勤途中の富士見Bスーパーの近くに五差路が有ります。そのなかに
私がまったく使わない道が一つ。夕方は込むのでなかなか向こうの道に
入れません。この詩も四人家族なのであと一本は何かな~と
最近気になってきたところです。

これから20日までにもう一曲!
星野富弘さんの「子供がひとり」です。ふう

追伸
後で、家族が4方向からやってきて、一緒に残りの道へ進むのかと思いました。
四人が勝手な夢を見つつ、「五差路」というタイトルで絆を感じさせることの
できる不思議な詩です。また詩人の原さんに聞いてみたいと思います。

2011.11.25

松下先生還暦コンサート

私の師匠の松下先生の還暦コンサートが晴海トリトンで二日連続で
盛大に開かれました。二日目の23日は先生の誕生日でもありました。
こちらは会場の第一生命ホールがある晴海トリトン近くの川。
釣りをしている人たちが見えます。人生色々。

晴海_convert_20111125073806

入り口には花や演目について書かれた屏風が並び、華やかなコンサート
を予感させます。

コンサート_convert_20111125073905

二日ともコンサートは大成功に終わり、先生の壮大な音楽が天地に饗応して
いました。

私の役目はその後の打ち上げの幹事役。裏方の方が向いている私ですが、
大事なお客様が多数参加されるので、責任重大です。
このコンサートに以前「9waves」作曲時にニュヨークでお世話になった
同門の先輩、浪人時代から一緒に勉強した神戸から駆けつけた友人にも会え、
松下門下の絆の強さを改めて感じさせてくれた先生のコンサートでした。

大学での先生との出会いはその後の人生に大きく影響します。先生のご活躍
は、時々潰れそうになる私の唯一の支えです。自分も学生達を良き方向へ導いて
いけるよう自分自身がしっかり前進してゆきたいと思います。

2011.10.25

星野富弘美術館へ行った

先日群馬県みどり市にある「星野富弘美術館」に行ってきました。

トミヒロ_convert_20111025222924

星野富弘さんは群馬大学教育学部(当時は教養か?)体育科ご卒業です。
群馬に住み始めてから11年遅ればせながらではあります。
星野富弘さんの詩との出会いは大学院だった時(あらもう20年近く前・・・・)
後輩の作曲家、加羽澤美濃さんが芸大の歌曲課題で「日々草」と「じゃがいも」を
作曲したのを聴いたことです。「日々草」は群大定期でも合唱(私編曲)で
歌われましたし、いい曲なので、広く歌われていると思います。

星野富弘さんの詩の魅力は、絵とコラボレートしていることも一つの重要な
要素ですが、単に、日常の見過ごしてしまう事に着目したり、過去を振り返り
大切な事を確認したりすることにとどまる事無く、人と人、人と物の新しい関係性を
発見(構築)し、読む人々の心に訴える力を持っている事です。
私も仕事柄、様々な事を考え、思索にふけりますが「詩」という完成された
言葉の世界にはとうていたどりつきません。

3月3日の「群大音楽科シンフォニカ定期演奏会」(合唱とオーケストラ)に
向けて今5曲の作曲に取り組んでいるところです。今後少しずつ紹介したいと
思います。著作権の問題が有るので詩をそのままお読み頂けないのが残念ですが。

美術館の話に戻りますが、素敵な建物で中に入ると洗練された空間に富弘さんの
世界が自然にたたずんでいます。彼の詩画と一体化した空間がそこにありました。
自由を失われた彼の生き様を感じながら、短い時間でしたがより詩の世界に
近づく事が出来た時間でした。全部回りきれなかったのでまた訪れたいと思います。

今は紅葉が見頃。 親戚に聴いた話では、先日訪れたときご本人がいらして
いたとのこと。紅葉は今ひとつでしたが、今年はいつもより深い秋になりそうです。
頑張ってますので楽譜もう少しお待ち下さい
そして、みどり市の歌の吹奏楽まだできてません。
市役所の◯◯さん、ごめんなさい。頑張ります。

こちらは今市市近くの大笹牧場のイマイチの紅葉
コウヨウ_convert_20111025223251


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