2011.10.29

柿空客だ

早朝ランニング中に鈴なりの柿の木を見つけました。
本日快晴ではないのでもう一つですが空の青と柿のオレンジ
が人為的には作れない色彩のコントラストを作りだしています。

カキ_convert_20111029080121

水色とオレンジが配色されている洋服はちょっと想像できないです。
重みのある柿と無限の奥行きが創りだす世界だなあと、この取り合わせ
を見るたびに思います。だいたいこの色なんで「オレンジ」で「カキ」
じゃないんでしょう。

私はこの二色それぞれをヒイキにしています。
ロードバイクもオレンジ(街乗り用)と空色(レース用)。
オレンジ_convert_20111029081217
ソラ_convert_20111029081253

スーツケースもキャリーバックもウエストポーチもオレンジ。
スマホカバーは空色。今着てる寝間着も空色・・・

15年ほど前に書いたピアノ曲も「A Light Blue Link」(水色の絆)
山口百恵の「赤い絆」に対抗して書いた曲です。これも高木早苗さんに
演奏していただきました。自分をcool downさせる事に必死になっていた
時期でした。

ランニングも終盤、工事中の上武道路です。いつできるのでしょうか・・・

ハルナ_convert_20111029080153

むこうに見えるのは榛名山。今はさぞ紅葉がきれいなことでしょう。
これができると、熊谷、太田方面から渋川まで一直線です。
赤城山の下腹、自宅の300m南に通る事になります。

小学校の同級生に「柿木(かきのき)」君がいます。あだ名は「かき」
果物が名字だなんて、すごい運命だなあとこの年になって思います。
元気かな・・・


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2011.10.28

安くて美味しいワイン3

久しぶり、安くて美味しいワインです。
なんで久しぶりかと言うと・・・
安いとはずれが多くて紹介できないからです(笑)
前橋富士見某スーパーB。580円でした。

イヌ_convert_20111028004819

「ペリート(子犬の意)」
チリワイン、葡萄種/カルベネ・ソーヴィニオン
お安いワインには珍しいフルボディ。
ミディアムに近い渋みの少ないフルボディでやや辛口。
美味しいです。やっぱりチリワイン優秀。

そしてラベルに注目
ワインのボトル、グラスをモチーフに犬が描かれています。
センスいい!

富弘さんの詩画といっしょには出来ないですが、ラベルはワインを
選ぶ大きな要素です。ラベルがよさげで美味しくないのは時々あるけど
ラベルがださくて美味しいのはありませんでした。生産者の思い入れが
そこに表れていると言っていいと思います。「手が入る」といいますが、
思惑も一つの「手」です。音楽は思惑の固まり。だから感動する(させられる)
のだと思います



2011.10.25

星野富弘美術館へ行った

先日群馬県みどり市にある「星野富弘美術館」に行ってきました。

トミヒロ_convert_20111025222924

星野富弘さんは群馬大学教育学部(当時は教養か?)体育科ご卒業です。
群馬に住み始めてから11年遅ればせながらではあります。
星野富弘さんの詩との出会いは大学院だった時(あらもう20年近く前・・・・)
後輩の作曲家、加羽澤美濃さんが芸大の歌曲課題で「日々草」と「じゃがいも」を
作曲したのを聴いたことです。「日々草」は群大定期でも合唱(私編曲)で
歌われましたし、いい曲なので、広く歌われていると思います。

星野富弘さんの詩の魅力は、絵とコラボレートしていることも一つの重要な
要素ですが、単に、日常の見過ごしてしまう事に着目したり、過去を振り返り
大切な事を確認したりすることにとどまる事無く、人と人、人と物の新しい関係性を
発見(構築)し、読む人々の心に訴える力を持っている事です。
私も仕事柄、様々な事を考え、思索にふけりますが「詩」という完成された
言葉の世界にはとうていたどりつきません。

3月3日の「群大音楽科シンフォニカ定期演奏会」(合唱とオーケストラ)に
向けて今5曲の作曲に取り組んでいるところです。今後少しずつ紹介したいと
思います。著作権の問題が有るので詩をそのままお読み頂けないのが残念ですが。

美術館の話に戻りますが、素敵な建物で中に入ると洗練された空間に富弘さんの
世界が自然にたたずんでいます。彼の詩画と一体化した空間がそこにありました。
自由を失われた彼の生き様を感じながら、短い時間でしたがより詩の世界に
近づく事が出来た時間でした。全部回りきれなかったのでまた訪れたいと思います。

今は紅葉が見頃。 親戚に聴いた話では、先日訪れたときご本人がいらして
いたとのこと。紅葉は今ひとつでしたが、今年はいつもより深い秋になりそうです。
頑張ってますので楽譜もう少しお待ち下さい
そして、みどり市の歌の吹奏楽まだできてません。
市役所の◯◯さん、ごめんなさい。頑張ります。

こちらは今市市近くの大笹牧場のイマイチの紅葉
コウヨウ_convert_20111025223251


2011.10.20

新作歌曲の夕べ~日本歌曲振興会「秋の定期演奏会」~

来月11月9日(水)千駄ヶ谷駅前の津田ホールで
日本歌曲振興会「秋の定期演奏会」が開かれ、私も初めて出品します。

ちらし_convert_20111020232227

この演奏会への道のりは・・・・

1、詩人会員の50編ほどの中からいくつか詩を選ぶ。
2、作曲する詩が決定
3、作曲する
4、演奏会

という段階を経ます。
1では2、3曲ある程度作曲をしてしまって
から考えます。詩の内容が好みかどうかは曲の作りやすさ、
曲の内容の善し悪しに完全に一致するものではないからです。

また、この秋のコンサートのために曲は5月の連休明けが閉めきりです。
閉め切りを過ぎると自動的に不参加になってしまうので詩人に多大なご迷惑
をかける事になります。今回は締め切り日を少し後に勘違いしていて
結構焦りました

初演する曲は、咲まりあ さんが作詩された「遙かな灯かり」です。
戻る事のできない少女時代の自分を振り返りながら、未来へ導き照らす
「灯かり」を灯し、力強く生きてゆこうとする女性の心情を詠った詩です。

高校くらいから少女漫画(くらもちふさこ、成田美名子)を読みふけり、
松田聖子と今井美樹ばかり聴いていたので、自然と女性の心情に共感
できるようになりました。昔を思い、未来へ前向きに生きてゆこうとする
事に性差はないと思いますが、咲さんの詩を読んでいると男性である私と
は少し感じ方が違うようにも思います。その違いが自分に無いものを引き出し、
清新な音楽を生み出す原動力です。

2011年 11月9日 津田ホール 午後6時開場、午後6時半開演 3000円
当日は22曲が演奏されますが、私は後半のトップの予定。
歌はソプラノの 亀本しをり さんです。是非お越し下さい。
チケットは naporitanya@yahoo.co.jp まで





2011.10.16

「童謡を歌う会」打ち合わせ

来年4月22日に地元富士見町公民館で
「富士見町童謡を歌う会」10周年記念コンサートが
予定されていて、私がプロデュースすることになりました。
今日は某宅で、そのコンサートの打ち合わせ。
出演者が集まりました。あれっ「笠懸まつり」と同じメンバー・・・
でも、もう一人増えます。

ウチ_convert_20111016102814

仕事柄小学校の教科書を見る機会が多く、伴奏付けなどの
指導をしているので、童謡を見聴きしても懐かしさというよりは、仕事の材料
という感じが強いです。

子どもの時の童謡との出会いはもっぱら「ドレミファブック」でした。
今では日本を代表する画家の挿絵を見ながら、その世界に浸っていたものでした。
生の楽器による音楽と表情豊かな歌の数々が今の私の音楽の基盤になっている
のは間違いありません。以外と「サザエさん」の「サザエ」役の声優「加藤みどり」
さんの歌が素晴らしいです。
こちらは加藤さんではないですが「カレーライスの歌」よく授業で使わせて
もらってます。
時代が進み失われたものの一つです

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