2011.11.30

「パリ20区僕たちのクラス」を観た

大学近くのツタヤ荒牧店が新しく出来たので早速入店。
便利なのは良いが、学生がアルバイトを始めたりすると、
借りるDVDがばれてしまいます・・・(何度も経験あり)
学生のみなさんここでバイトしないでね

パリ20区僕たちのクラス」を観ました。
この映画はパリの少し荒れ気味のクラスの話。
カンヌ映画祭でパルムドール賞(最高賞)をとった作品です。

アフリカやアジアから来た子ども達が半数を締めていて、
群馬の太田や伊勢崎の教育現場の現状と重なるところがありました。
内容はドキュメンタリーチックで、子どもたちと教師のやり取りが
スリリングです。

日本の中学、高校でも、このような状況はめずらしい事ではありません。
教員を目指す学生達には観てほしい作品です。
なぜか先生は金八先生と同じ国語の先生。

中学の時「しまんば」というあだなの怖~い国語の先生の授業、
チョークを投げられたり叩かれたり、肩もまされたりしたけど、
詩の読み取り方等、間違いなく今の仕事の糧になっています。
また受けたい授業です


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2011.11.28

伴奏本番

週末にとあるコンサートでバイオリンの伴奏をしてきました。
「マジャールの踊り」って曲ですが、ちゃんとした伴奏譜がないので
自分で作ることに・・・。中間部は勝手に「動物の謝肉祭」のフラミンゴ風にして
しまいました。

これくらいの伴奏なら自分で弾けますが、普段作曲しているピアノ曲や
ピアノが入った曲は自分で弾く事を想定してないので、本番で弾いた事
がありません。楽譜があると緊張します・・・

これがその楽譜。ちなみにVn.パートは書いてません。

マジャール2_convert_20111130064952

2段目の繰り返し後転調で1の2転からはいるのがミソです。
わっかるかな~
前奏は「ちいさい秋」風。そろそろ秋も終わり、冬に突入 

群馬は夏の先高気温の印象が強く、冬は暖かいと思われていることが多い
のですが、東京より5度くらい低いです


2011.11.25

松下先生還暦コンサート

私の師匠の松下先生の還暦コンサートが晴海トリトンで二日連続で
盛大に開かれました。二日目の23日は先生の誕生日でもありました。
こちらは会場の第一生命ホールがある晴海トリトン近くの川。
釣りをしている人たちが見えます。人生色々。

晴海_convert_20111125073806

入り口には花や演目について書かれた屏風が並び、華やかなコンサート
を予感させます。

コンサート_convert_20111125073905

二日ともコンサートは大成功に終わり、先生の壮大な音楽が天地に饗応して
いました。

私の役目はその後の打ち上げの幹事役。裏方の方が向いている私ですが、
大事なお客様が多数参加されるので、責任重大です。
このコンサートに以前「9waves」作曲時にニュヨークでお世話になった
同門の先輩、浪人時代から一緒に勉強した神戸から駆けつけた友人にも会え、
松下門下の絆の強さを改めて感じさせてくれた先生のコンサートでした。

大学での先生との出会いはその後の人生に大きく影響します。先生のご活躍
は、時々潰れそうになる私の唯一の支えです。自分も学生達を良き方向へ導いて
いけるよう自分自身がしっかり前進してゆきたいと思います。

2011.11.21

今年のボジョレ・ヌーヴォー

今年もボジョレ・ヌーヴォーが解禁になりました。うっかりすると(?)1年で
一番高いワインになる可能性もあるので要注意です(笑)。まあお祭りなので
私は毎年数本飲んでいます。
 私は普通のいわゆるみかんはあまり食べませんが、熟していない青いみかんは
好んで食べます。熟成されていないものを美味しく頂けるのはそんなにないかも
と思います。
 これは今年初のヌーボーで一番ランクが上の「ボジョレ・ヴィラージュ」です。

ナポリ_convert_20111121065400

1回戦目はナポリタン。2回戦目はハンバーグで。

ハン_convert_20111121065430

日頃「飲みやすい」は禁句と言っていますが、ワインのハードルは渋みだと
思うので、アンチボジョレじゃなければみんなが楽しめるワインです。
今年も色々飲んでみたいと思います。

そこそこの値段でも思いもかけない「渋み」に直面するのが「ボルドー」だと
思います。でも開けて一晩寝かせれば、渋みはなくなるのでお試し有れ。

紅葉はもう終わっているととろが多いですが、桜の紅葉は今が真っ盛りです。
こちらは群大荒牧キャンパス、正門からの紅葉。

セイモン_convert_20111121065500

光合成をやめて、春の芽吹きのために力を蓄える木々の潔さを感じます。
「おっきいあきみーつけたー♪」

2011.11.18

黄色い音

私にとって黄色い音はE(ミ),Es(ミ♭)です。
音の色彩感覚というのは、聴き手より書き手の立場で重要です。
単なる音高に色づけすることには、賛否両論あるかと思いますが、
作り手の方から言わせてもらうと、音を見たり聴いたりして色彩が
浮かぶのだからその時点で曲想に影響するのは間違いないことなのです。
ですからDes(変二)とCis(変ハ)は異名同音で同じ音ですが、
聴こえてくる音は同じでも作曲している頭の中は緑と赤。全く違います。

ただ気になるのは幼児音楽教育で「この音は何色」って決められて覚えさせられる
事。デリケートな部分なのでできれば自然に感じていったほうがいいと思います。

幼児音楽教育の色彩を使った教育(色音符という)で私の持っている色と大きく
違うのはこの「E(ミ)」です。色音符では「E(ミ)」は緑。「D(レ)」が黄色に
なります。幼児教材でも目にしますが、「レモンのレ」が原因かと。「みどりのミ」
もでしょうか。

私見ですが牧歌風なブラームスの交響曲第2番や、楽譜からも森林を思わされる
シベリウスの交響曲第2番などが共通するニ長調なのは偶然ではない気がしています。

自作のピアノ曲「萩の舞」では、Es(黄色+白)音が中心になっているのは
月のイメージからと、以前書きました。他に黄色で身近なものは・・・

我が家で一番消費量の多いビスケットがこれ

キイロ_convert_20111118053241

よくぞ「CHOICE」なんて名前付けてくれました。その名の通り、
私に選ばれる価値のあるビスケットです
しかし一枚50kcalもあるので食べ過ぎには注意!

そしてこちらが最高潮の研究室前の銀杏。

イチョウ_convert_20111118053314

以前は狸が登っていました。
毎年変わりなく、緑から黄色へ転調するように変化してゆき
まもなく無杏(無調)になります

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