2012.06.27

音楽教育における危機管理

何年か前、「音楽教育における危機管理」について述べる
小論文問題が群馬大学の入試問題として出されました。
その問題が案として出された時、体育や理科ならわかるけど
なんで音楽で危機管理?と思っていたのですが・・・・

先日スタンドにセットされた「ボンゴ」を運ぼうとしたら
上下に首を振るネジが緩んでいたらしく、反対側へ回転し、
支えていた手の親指に「ボゴン!」と落ちてきて・・・・・
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親指の爪は、生え変わるまで気長に待つしかなさそうです。
きっと音楽教育の危機管理を軽く思った天罰だと思います

音楽はけっこう重い楽器を扱うので何かと注意が必要です。
折りたたみの譜面台なんていつも指を挟みそうになるし、そういや
マリンバのバチ(マレット)でバチバチ殴られた事もありました。
まさに危機的状況(笑)

こちらは我が家の危機管理がなっていないバナナの顛末。

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そんなバナナと思う人もいるかもしれませんが、彼(彼女)らの
自分を吊るした私たちに対する反逆行為です。黒くならないうちに
急いでラップにくるんで冷凍庫に移してあげました。
バナナジュースでいただきます

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2012.06.18

ミニミニトライアスロン

今日は早朝ランニング(10キロ)ー自転車通勤(10キロ)
ーあいのやまの湯で水泳(2.5キロ)
のミニミニトライアスロンの予定を組みました。

ランニングは膝が完治していないのでまだリハビリ中。
なんとか10キロハーフスピードで走れるようになりました
こんなところを走っています。
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ランニング中に見かけた紫陽花たちがこちら。
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鮮やかな白っていうのも変ですが、色がないとは思わせない
存在感のある白です。風の又三郎ではないですが、そういう
人になりたいものです(無理です)

こちらは濃い色。子供の頃は群青色(ぐんじょういろ)
が好きでした。黄色系も山吹色が。ひねくれてたのかなあと思います。
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関東南部では5月下旬満開の紫陽花ですが群馬では今が
見頃です。

朔太郎の「こころ」は人の心を紫陽花の花の色に例えていますが、
私の頭の中でぐるぐる回っていたのは「ドナドナ」。

写真はありませんが、子牛の双子(まあみんな似てはいますから違うかも)
を見かけてからずっと鳴っています。
ランニングは足の運びのリズムがあるので音楽が乗りやすい。
苦しい時は気を紛らわすためによく頭の中で歌います。

こちらは時期尚早の桔梗。秋の七草の一つです。
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もう一つ秋の七草の萩も見つけました。
どんな花が咲くのか楽しみです。萩原君、自分の名前の花の美しさに
気づいているかなあ・・・・
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2012.06.11

5年に1回の・・・

今年は5年に一度と言われている「ヤスデ」の大発生年です。
こちらは玄関のヤスデたち。

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下にも~
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これだけ沢山いると、かえって
気にならなくなります

近くでみるとこんな感じ。

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これは「タンバアカヤスデ」というヤスデです。
多足虫はヤスデ以外にも、ムカデ、ゲジゲジが代表敵ですが、ゲジゲジは
研究室によく出ます。

もうちょっと大きいヤスデの仲間に「キシャヤスデ」というのがいます。
大量発生したヤスデが汽車を止めたことからついた名前だそうな。
今の学研の昆虫図鑑は削除されてしまった絵がこちら。

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昔は汽車も走ってたけど、「デンシャヤスデ」ってのもねえ・・・

こういうグロテスクなものが大量にある図は、作曲するときに非常に
役にたちます。短い動機(モチーフ)が沢山現れていく時は、だいたいこういう虫を
想像している事が多いです。

私は時々足が沢山あるような気持ちになりますが、きっと前世はヤスデだった
んじゃないかと思います。ヤスデたちが迎えにきたのかも



2012.06.05

天童よしみさんと歌う「ふれあい大合唱」(2)

前日リハが始まりました。編曲時間短縮のため
繰り返しや、セーニョを多用したことが奏者や指揮者に負担を
かけてしまいました。そして自分も・・・曲数が多いので、リハ直前は
みんなテンパってます。

リハが始まりました。
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天童さんはオケに背を向け、指揮者は当たり前ですが基本的にオケ
のほうを向いているので、歌いだし等の仲介指揮者が必要となり、
もう一人の編曲者の若草さんと担当曲を振ることになりました。
特に「春が来た」はセーニョ2まであり、作った自分もどう進むのか
なかなか頭にはいりません。こんなことなら・・・・

なんとかリハが終わって、今度は天童さんお一人のリハが始まりました。
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天童さんの17歳の時のデビュー曲「いなかっぺ大将」の主題歌と
今大ヒット中の若草さんが作曲された「女の山河」を歌っています。
「いなかっぺ大将」はリアルタイムで子供の頃見ていたアニメ
で、菊ちゃんと、花ちゃんに挟まれて両手に花の、太左え門を羨ましく
思いつつも、いざというときには柔道一直線の潔さに、男のロマンを
感じさせてくれる大好きなアニメでした。

「女」のつくタイトルと言えば今年10月に15年ほど前、
日本音楽コンクールで入賞したピアノ協奏曲「女の樹海」が東京フィル
で自振りで再演することになっていますが、タイトルの「女の樹海」は
よく変なタイトルだと言われます。演歌だと「女の山河」で、
何の違和感もない。まだまだクラシックに対する偏見の大きさを
感じます(!?)

リハも終わり、宿に着くと玄関にまだ青い佐藤錦が。
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これから天童さんも交えて宴会です。
私が撮ったのは料理の出だしだけですがこれから隙間がどんどん
料理でうまってゆきます。
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天童さんのブログにも巨大牡蠣など
アップされているのでご覧になってください。

宿で記念撮影。
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天童さんとはリハ、本番と横に張り付いてキューを
出させていただきました。プロのアーチストのオーラをお持ちなのは
もちろんですが、いつも丁寧にお話をしてくださる気さくな方でした。

本番も無事終了しました。
私の編曲は多くの方に好評をいただきましたが、反省すべき点も多く、
日頃劇版や、編曲をされている若草さんのアレンジに勉強させて
いただきました。また、指揮の佐藤寿一さんの隙のない態度、
二日で形にしてゆく手腕にも感服でした。
数多くの修正に心よく対応してくださった「アンサンブル・
エヴォリツォーネ」の皆さんにも感謝です。

音楽は机上の勉強やレッスンも大事ですが、リハや本番の経験が
一番大事です。 今回は、天童さんの東北のこどもたちへの熱い思いが
私を含め全国から集まった人たちの心のこもった演奏を呼び起こす
素晴らしい企画でした

2012.06.03

天童よしみさんと歌う「ふれあい大合唱」(1)

天童よしみさんと歌う「ふれあい大合唱」
が山形県大石田町の大石田中学校体育館で行われました。

私は近年小、中学校の統廃合にともない新しく作曲された
校歌の編曲に関わってきた縁で、今回は中学校校歌と
3曲の童謡のオーケストラ伴奏の編曲を担当しました。

私の編曲する期間はは2週間しか想定できず、お話をいただいた
当初は迷いましたが、お世話になっている作曲家の先生からの
お話であることと、震災後東北のために何もできなかった私にとって
貴重な機会だという思いから、思い切ってお引き受けしました。

行きの新幹線で読み残していた成田美奈子さんのマンガ
花よりも花の如く」第10巻を読みました。能楽を題材にしたマンガです。
昔はたくさんマンガを読んでいましたが今はこれだけ。
章ごとに漢字1文字のタイトルがつけられて
いますが最後の章は「戒」。「いましめ」と読みますが、章の中で主人公の
祖父が「戒」は、「してはいけない」のではなく「なすべきことを
なさねばならない」という意味だと言っていました。思い切って
踏み込んでゆくことの大切さを語っていて、今回私がお引き受けしたときの気持ち
と合致します。背中を押してくれた隣人にも感謝
よい本番になればよいなあと山形新幹線から見える美しい景色を
見ながら思いました。

こちらはとある駅に止まったときの窓からの景色。
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こちらは大石田駅の二つ手前。「天童」駅。
天童よしみさんとは関係ないそうです。
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続く

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