2013.07.28

夏のアランフェス

ご案内が遅れてしまいましたが、
8月10日に「夏のアランフェス」というコンサートを行います。
アランフェス_convert_20130728080833

群大の器楽担当の菅生千穂先生、声楽担当の山崎法子先生、
作曲家でもあるギタリスト ウイリアムアンダーソンさん
にソリストとしてご出演いただきます。

群大音楽科シンフォニカにとっても、ここまで大きなコンサート
をこの時期にやるのは100年に1回あるかないかです。
学生たちはただいま試験期間真っ只中。それでも一生懸命練習に取り組んでいます。

1曲目の「赤城の四季」は2年ほど前「道の駅:富士見」
が誕生したときの、オープニングセレモニーのために私が作曲した
ファンファーレです。全部で4つの主題があって、四季と思って聞くと
しっくりくると思います
1)長調ー2)長調ー3)長調ー4)短調ー1)長調の形です。

1)は遠くから眺めている赤城
2)はえっちらおっちら(死語?)上っている様子
3)近くでみる赤城
4)は赤城の夕立

頂上まで自転車で上ったときの風景の移り変わりや
その時の心情が反映されていると思います

新作を発表される鈴木晶子さんは、大学時代の先輩です。
学生時代から同じ松下門下生として最も頼りにしている方です。
タイトルの「冒涜」が気になります。楽しみです。

アランフェス協奏曲と言えば、槇村さとるさんの「愛のアランフェス」。
小学生の時、曲を知らないまま読みふけっていました。
フィギアスケートのペアを組んだ男女の恋模様が描かれていますが
音楽とスポーツがここまで緊密な関係にある競技も他にないと
思います。題材とストーリーが見事に一体となった素晴らしい
作品です。

あと2週間で本番。その3日前にもコンサートが有りますが
今日も、群馬おきりこみ合唱団を率いて合唱コンクール群馬予選の本番。

一つ一つのコンサートに心血をそそがないと成功はありえません。
今年のクライマックスは早めにやってきそうです。

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2013.07.16

白ゆり

詩人、羽生けんじ さんの詩で書いた「白ゆり」
をyou tubeにアップしました。こちらです
http://www.youtube.com/watch?v=DfGZ6IVE_Cw
雄しべと雌蕊はやはり、花が花である所以を直接
表している様相ですね。
ピアノは伴吹(ばんすい)で有名な伴野和章さん。ソプラノはおなじみ
佐藤貴子さんです。

ゆりは6、7月に咲くようですが、
群馬はもう少し遅いような・・・

昨年すごいユリを横目にランニングしてた
記憶があるので今年はすごいユリをカメラに収めたい  
と思います。

ユリが名前につくのはやっぱり女性ですね。
百合男、友梨太、友理嗣(なんて読むの?ゆりつぎ?)
様になりません。

あいだみつおさんは、花はただ咲いててうつくしいから好きと言っていますが
私は花の、よこしまな感じが好きです



2013.07.16

2013年 オープンキャンパス

7月15日
2013年 群馬大学オープンキャンパスが行われました。
私は今年主任なので、全体会前BGMとオープニング・ファンファーレ、
専攻別説明会と作曲研究室の教員と学生による作品コンサートを
担当しました。

どちらかというと文化的な匂いがあまりしなかった群馬大学で少しずつ
学内行事を通して、音楽が盛り込まれるようになった事は喜ばしい事です。
BGMはモーツアルトのVn.とVa.の二重協奏曲の第2楽章。名曲中の名曲ですが
曲中殆どハ短調で少し暗めかなと・・・(笑)いえ私が選んだのです・・・

たくさんの高校生で開場はいっぱいでした。私も時々高校時代の事は思い出しますが、
学部4年生から「高校は昔の事」「わすれちゃった」とか言う言葉を聞いて
過去が多くなってしまった私とは対象的な彼らのエネルギーを感じます。

トークを交えながらの作品コンサートでは、作曲研究室の学生たちが
大学での勉強の成果を披露しました。中には私が全く指導を入れていない
曲もあって、すべてに行き届いた配慮が足らなかったと反省もしています。
私の曲はありがたい事に声楽の山崎先生が歌ってくださいました。
学生への指導も含め何度もリーハーサルをしてくださって、
素晴らしい仕上がりにしてくださいました。本番に臨む姿勢や
心を込めて歌われている姿は、高校生や覗きにきていた学部生の心
を打った事と思います。

共演してくれた、学部生、卒業生もいい取り組みをしてくれました。
作曲は孤独な仕事なれど、一人では再現できません!ありがとう!

これから受験を迎える高校生はこれから期待と不安が一番大きくなる時期だと思います
が、このオープンキャンパスが彼らの夢を少しでもふくらませ、これからよき準備を
して受験に臨んでくれることを願ってやみません







2013.07.06

たなばたの伴奏

明日は7月7日たなばたです
前橋市内も「七夕祭り」が行われています。

毎年行きたいと思っていますが、車で出る
わけにもいかず、なかなか足を運べずにいます。

少しでも七夕気分を味わおうと今日飲んだ焼酎(アルコール25度)はこれ

たなばた_convert_20130706054132


最近ビールの後はワイン(アルコール14度)が多かったので、同じ感覚で飲むと
あっという間にバタンQです 
チャンポンすると悪酔いするのはこれが原因らしいですね。

ところで「たなばた」は教科書に出てくる童謡ですが
伴奏づけは以外と難しいかも。
色々できますが、七夕なれど装飾を最低限にして伴奏をつけてみました。
弾いてみてくださいね。

たなばた_convert_20130706053031





2013.07.01

シルクドリーム

お待ちいただいていた方もいらしゃると思いますが
やっと「シルクドリーム」をyou tube にアップしました。
遅くなってごめんなさい。

シルクドリームは、以前「水のいのち」と題したコンサート
で委嘱を頂いて作曲した合唱曲。詩は桐生出身で翻訳家の渋谷弘子さんが
お書きになりました。

思いが込められていて、言葉が美しく並んでいる詩は作曲しやすいです。
アップされているのは高声用ですが、サビが短3度低い中声用もあります。

近所には桑畑もあり、まだ養蚕業が残っているようです。
初めて繭をみたというか箱で飼ったのは小学校3年の時。
美しい繭を1日中眺めて繭の中で何が
おこっているかなど考えもしませんでした。

ある朝箱をあけると、飛び立つことの出来ないクリーム色の蛾たちが
バタバタとうごめいていて、思わず箱のフタを閉じ、近くの赤山へ
一目散(死語?)!もしかすると飛べるかもしれないので、箱をあけて
置き去りに。泣きながら飛んで帰りました。

「シルク」と聞けばいつもあの蛾たちを思い出します。
子どもの頃の、生物とのふれ合いが人生の大きな部分を占めて
いるように思います。理科の先生頑張ってください!

リンク先はこちらです
www.youtube.com/watch?v=Sa0f5O57cog

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