2016.11.30

シクラメンの季節

今年もシクラメンの季節がやってきました。

私のシクラメンのイメージの原型は
レコード大賞受賞曲 
布施明「シクラメンのかほり」
です。何度聞いてもその「かほり」が
してくる名曲ですね。

昨年の公開講座で星野富弘さんの詩による
「シクラメン」を作曲しました。

今日は何もしないでいようと思った日ほど
花が近づいてきて、水をくれ!絵を描け!
とシクラメンが催促する。という内容ですが・・・。

よっしゃ今日は走るで!と思ったら雨が降ったり、
よっしゃ今日は作曲するで!と思ったら
息子に卓球(床で)やろうと言われたり・・・。

きっと、どこかで本当はサボりたいのを「誰か」に
見透かされてるんだろうなあと思います
「誰か」って・・・私は無宗教なので、神様じゃないです
よ。

それは、頻度様です。たまにしかやろうとしないから
そんなことになるので、もうちっと日頃から取り組め
と頻度様がおっしゃっています。やろうとする頻度が少
ないと・・・。

というわけで、自分で買ってきた今年の「シクラメン」
をバックに「シクラメン」です。
聞きどころは、同じ歌詞で二つの旋律が聞けるところ。
冴えないメロディーなら29です。わっかるかなー?



一輪、近づいてきたらそのまま倒れちゃいました
クワバラクワバラ・・・

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2016.11.14

平岩弓枝さんおめでとうございます!

私が特に愛好する文学に関する作家は、

福永武彦(小説)
村上春樹(小説)
平岩弓枝(小説)
大手拓次(詩)
成田美名子(漫画)
くらもちふさこ(漫画)

の6人です。上から目線でもうここに入る人は今後
いないような気がします(笑)
別に入りたくないって・・・?
その6人とはそれぞれ共感する深度が違うような
気がします。

深度が大きいのは福永武彦、大手拓次。彼らへの
共感は極めて内的で生活圏外です。村上春樹、
平岩弓枝、漫画の二人ははもちろん内的なものと
繋がってはいますが、それを基盤として生活圏にまで
触手が伸びてゆきます。

特に村上春樹、平岩弓枝はベストセラー作家なので、
その事実はアウトサイダーであるはずの自分としては
複雑な気持ちになります。村上春樹の視点はこう言う
のも申し訳ないのですが、私が日頃考えていることと
同じことが多いので、その考え方で物語が進むと
自分に限りなくしっくりくることになります。

それにしても「ノルウェイの森」はベストセラーですが
あの病的な素材が駆使された話がベストセラーに
なって、なんで現代音楽が一般の人々に聴かれない
のか学生の頃不思議に思っていました。

先日、平岩弓枝さんが文化勲章を受章されました。
平岩弓枝さんの作品は品の良い男女と、自己中心的
な男女が織り成す人間模様が特徴ですが、一つ疑問
があって・・・
品のいい男性が必ず着ている「スポーツシャツ」とは
一体どんなシャツなのでしょうか・・・。
本人に聞かないと分からないですよね・・・
男性の乗っている車はいつもボルボです

もし、これを読んで平岩弓枝さんの小説に興味をお持ち
の方がいらっしゃいましたら、「秋色」をお勧めします。
冬に突入する前に・・・・
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ちなみに私のLINEのプロフィール写真は成田美名子
さんの漫画の主人公です。もちろん、男性漫画も
読みますが、少女漫画を読むのは、暑苦しくない男性を
見る為です。少しでも暑苦しい自分を冷ます為に・・・

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