2017.02.27

第62回群馬大学音楽科シンフォニカ定期演奏会

お久しぶりです・・・
第62回群馬大学音楽科シンフォニカ定期演奏会
が3月5日(日)14時から
玉村町文化センターホールで開催されます。
シンフォ_convert_20170227095343

第62回の定期ですが、シンフォニカと銘打ってからは
6、7回な気がします。いくつか名前の候補が
上がりましたが、なぜか私がおまけで出しておいた
名前が採用。一応名前負けしないように!という
気持ちがこもっています。(多分)

群馬おきりこみ合唱団も銘々は半分私なので
私が提案するなら
「群馬大学音楽科ヤキマンジュニカ」
でもよかったかな・・・と。いえ、すでに名前負け
しているという意味ではないですよ(笑)

自分が指揮をするのは何回目かというと・・・
10回目くらいかなあ・・・

曲目は
〈メイン曲〉
G.ビゼー
組曲「カルメン」第1組曲、第2組曲

〈学部4年生による協奏曲〉
F.メンデルスゾーン
「真夏の夜の夢」より 妖精の踊り

サン=サーンス
序奏とロンド・カプリチョーソ

E.グリーグ
ピアノ協奏曲

今年はチラシのイメージそのままに、カルメン、
序奏とロンカプ、それに深い森のイメージの
グリーグ・ピアノ協奏曲、真夏の夜の夢と
なっていて、個性豊かに楽しめるプログラムに
なっていると思います。

学生たちは1年かけて彼らなりに丁寧に、時には
途方にくれながら練習を重ねてきました。
ぜひ一生懸命音楽に打ち込む若者たちの音楽を
聴きにお越しください!

ところで一つだけ「グリーグの第3楽章」について
話させてください。どう聞いても黒沢年雄の
時には娼婦のように」にかぶります。

私が小学生だった頃です。歌詞が破廉恥すぎる
と話題になりました。作曲のなかにし礼さん、きっと
グリーグのピアノ協奏曲がお好きなんだと思います。

2017.01.11

薔薇のもののけ 

遅まきながら、
合唱組曲「薔薇のもののけ」の

1、うしろをむいた薔薇
2、薔薇のもののけ

をyou tube にアップしました。

「ドーナツよ!お前は私の知らない間に
食べられてしまった。」

なら誰もが経験すると思いますが、

「薔薇よ!お前は私の知らない間に
咲いてしまった。」

というのはなかなか経験ありません。
でも拓次が言いたいのは

〇〇子 「ディズニーランド行きたーい」
〇嗣 「じゃあ今度行こうよ」
〇〇子 「じゃあ連れてってください!」
○嗣 「いいよ!」

1ヶ月ご
〇〇子 「これディズニーランドのお土産でーす」
○嗣 「・・・・・・・」

♬ 私の知らない間に〜 ♬

ってなことでしょうね。





2017.01.07

新幹線の記憶🚄

一人で新幹線に乗ると、いつも受験を思い出します。
高校2年で作曲の勉強を始めましたが、3年春から
月1回、東京都国分寺市小平までレッスンに通うことに
なりました。

朝5時に家を出て、午後2時のレッスンに向かいます。
行きは1ヶ月溜まった課題の見直しに追われ、4時間
緊張感の伴う時間でした。東京に着くと
中央線の電車から隙間なくひしめき合っている家々を
眺めながらの不安な往路です。
当時は体罰が普通に行われていた時代。
臨時記号を忘れ、鉛筆と怒鳴り声が飛んできたことも
多々ありました。(気持ちはわかる・・・) 
レッスンが終わると、高校生にとってはこの上ない
開放感。小平の書店でくらもちふさこの漫画を買い、
チキンカツ弁当と別にシュウマイを🍺なしで
いただきながら(当たり前ですが)、夕日に染まる
を見ながら楽しいひとときです。

両親はどんな思いで私を東京へ送り出したのか。
その親心は計り知れないものがあります。
ちょこっとピアノが弾けるくらいで作曲ができる
かどうかわかるはずもありません。
きっと何かを信じてくれたのかなあと。

そんな訳で一人で乗る新幹線は私にとって幻想の
ような「作曲」の世界へという道程の一部でもあり、
不安と安堵と不安と不安でが渦巻く最も印象深い
空間であったような気がします。

ちなみに、現役は1次で(和声)敗退。
高校の卒業式も出ず、東京の一人暮らしの
浪人生活が始まったのでした

2017.01.07

🎍新年明けましておめでとうございます🎍

遅まきながら、
🎍新年明けましておめでとうございます🎍

今年の正月は群馬の自宅で過ごしました。
最近の意識改革は、大事なものや慣習を
留めることにできるだけこだわらないように
することです。

50年後には童謡は全てなくなります。
私もいません(笑)
20年後には年賀状は無くなるでしょう。
私いるかしら?
レコード大賞も紅白も無くなるでしょう。
50年立てば今の30歳以上は誰も
紅白には出ないのですから。
教育学部もいらないようなことを時々
耳にしますが、なくなって1回教育が
崩壊しないと気がつかないのだと思います。
学習や知恵は、壊れないうちに気がつき
留めるためにあると思います。意外と最も
学習した人たちが原発を推進したり、
教育学部をなくそうと考えたりするところが
人間の救いようのないところですよね。

戻りますが、
童謡を残したいと思うのはその音楽により自分が豊か
なこども時代を生き、その思い出が自分にとって忘れ
得ぬ記憶として大人になった今でも定着しているから
です。そして、そういうものに精神がさりげなく支えられ
ていることはなかなか気づきにくいものです。

年々感性の感じられない新曲や歌謡曲が教科書を
占領し、ものが生まれた時代にできた童謡は年々
姿を消しつつあります。そもそも「うさぎおいし
かの山」って言ったって親世代がうさぎを追って
ないので実感は全くないですね。淘汰されるのも
仕方ないようにも思います。
文化の殆どはアナログによって生み出されます。
高層ビルの成り立ちと交響曲の成り立ちの
違いを見れば明らかです。

その「ふるさと」に年末帰省しました。年に2回は
帰っているので郷愁感はなく、親、親戚の顔を
見に帰っただけです。

ひとり旅は好きでも嫌いでもありません。
「一人」ということの適度な寂しさと、
開放感は楽しめるまでには行かず、
この新幹線に乗る行為を通して
過去を振り返り、改めて今を考えることが
できるだけです。

久しぶりの投稿で長々と・・・
ご容赦ください
少しネガテイブに見えるかもしれませんが
今を見極めるには必要なことです。
続く・・・

2016.12.13

第2回大手拓次賞 公募


第2回大手拓次賞 公募

を行います。拓次賞大賞作品で、歌曲にできる
作品に私が付曲することになっています。
出品料無料ですので多数のご応募を
お待ちしています。

大手拓次研究会ホームページにも掲載されています。

下記よりダウンロードできます。
第2回大手拓次賞

第1回大手拓次賞は該当者なしでしたが付曲賞は
薪野マキノさん「硬茎」でした。
病人を一本の薔薇に見立てたダイナミックな詩です。
作品はこちら
朗読 独唱 合唱

大手拓次賞30_convert_20161213110708
大手拓次賞31__convert_20161213110826

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